ビッグハットについて

About Big Hat

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「ビッグハット」は、長野冬季オリンピックでアイスホッケーのメイン会場として使用された大型多目的アリーナです。
「まるで大きな帽子のような屋根」を持ち合わせていることから「ビッグハット」という名前が付けられました。

施設概要

建築面積 12,050㎡
延べ面積 25,240㎡
規模 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)地上4階、地下1階
天井高 最高高さ約35m
アリーナ面積 ロールバックシート収納時 約4,000㎡(約80m×約50m)
ロールバックシート設定時 約2,000㎡(約62m×約32m)
平面図        【PDFで見る】
床荷重 4,000kg/㎡
搬出入口 高さ3.8m×幅3.4m
ステージ面積 昇降式 221㎡(間口26m×奥行8.5m) 2分割可能
ステージ高さ 0m、0.6m、1.0m
客席設定時 9段・396人収容(可動席として計上)
ステージ床荷重:360kg/㎡

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信州の山々と調和した外観 様々なイベントをサポートします

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冬期はアイスホッケーやフィギュアスケート等の大会会場として、
夏期は各種大会のほか、展示会やイベント会場としてご利用いただけます。
(夏期:壁面収納式の可動席により、床面積2,000~4,000㎡まで可変)

また、長野冬季オリンピックでメインプレスセンターとして使用された隣接
する若里市民文化ホールと合わせ、同一エリアで開催いただくこともできます。